そもそも、なぜ「読み書き・文法」?
中学英語がこれまでになく
難化しているから!
最新の学習指導要領に基づき
約2倍の単語を学習!
中学校1,200語から
- 小学校600〜700語
- 中学校1,600〜1,800語に
高校文法の一部を
前倒しで学習!
- 現在完了
進行形 - 仮定法
- 原形
不定詞
BE studio講師の多くが実感
公立中学校の定期テストが難化。
読み書き・文法の力があれば安心!

初見の長文が出題されます。
平均点は中1最初で70点台、
中2・3も50〜60点です。
山野 佳恵先生
(東京都府中市の一例)

中1でもピリオド・カンマ抜けで
0点になる場合があります。
30〜40語の英作文が出題されることも。
大和田 絢先生
(茨城県守谷市の一例)
早めに確かな力をつけられるよう
新たな学習設計でコースを新設!
読み書き・文法コース
3つの新たな
学習の仕組み
「級」制度を新導入
レベル・ペースに合わせて学べる!
グレード | シラバス | 参考 英検®比較 |
---|---|---|
1・2級 | 中3文法・文の読み書き | 3級 |
3・4級 | 中2文法・文の読み書き | 4級 |
5・6級 | 中1文法・文の読み書き | 5級 |
7・8級 | 単語を読み、自分で書ける | — |
9・10級 | 単語を読み、書き写す・ フォニックス | — |
11・12級 | アルファベットを楽しく学ぶ・ フォニックス | — |
- 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
- このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
オリジナルカリキュラム
進研ゼミ『中学講座』の解説を
ベースに設計。

個別学習サポート
「学習習慣」と
「学び方・学ぶ姿勢」までを養成。

StandardやInternationalとの
同時受講で相乗効果!
「読む・書く」の土台が確かなら
「聞く・話す」も積極的に!

個別学習/自学型の読み書き・文法コースで
単語〜文を読み書きを徹底演習。
習得した知識を会話で披露することで
レッスンがより楽しく、積極的に!
自分のペース・レベルに合わせて学び、
レッスンで身につけた力を伸ばし、定着!

徹底的に促す設計で
確かな知識に!
レッスンでの「聞く・話す」経験に
単語や文法の知識が
組み合わされる事で
確かな知識として、定着!
事実レッスンプログラムと
読み書き・文法の両方を
対策しているお子さまは
確かな成果が!
英語4技能テスト「GTEC Junior」トータルスコア比較
「スタンダードのみ」 「中学英語準備との併学者」
- スタンダードプログラム/
中学英語準備コース(中準)併学者 - スタンダードプログラムのみ受講者
- 「GTEC Junior」(2021年度)で、「スタンダード・中学英語準備コース(中準)併学者」のスコアは、「スタンダードのみ受講者」よりも高く、学年が上がるほどスコアが大きく伸びている。
- 小4:スタンダードIPのみ(335名)IP/中準併学(27名)小5:IPのみ(245名)IP/中準併学(33名)小6:スタンダードAPのみ(282名)AP/中準併学(68名)のデータ
2021年度・プラザ校開講の読み書き・文法中心の
「中学英語準備コース」データより